新春特別講座・交流会を行いました

 2月23日(土)、日本秘書クラブ北陸支部として
今年初めての活動である「新春特別講座・交流会」が開催されました。

 

 今年の旧暦のお正月、新春は2月10日でしたので、
それよりも少し遅い北陸支部の新春となりましたが、
14名の参加者と共に、和やかな「新春特別講座・交流会」を
行うことができました。

 初めてお会いする北陸支部会員の方々、

そして、HPをご覧いただきご参加くださった方々との交流を、

ここにご紹介いたします。

 

 今回の講座は、「働く女性の法律相談」と「交流会」の二部構成で行いました。

 

<一部>「働く女性の法律相談」  

麻生法律事務所 弁護士 麻生小夜氏

 現代の職場で起こり得る、様々なハラスメント(セクハラ・パワハラ・モラハラ・スメハラなど)、著作権侵害、個人情報保護法などについて「㈱おいでまし食品石川花子さんの一日」と題して、具体的モデル事例に沿ってお話いただきました。事例の中の行動の、どの部分が違法なのか、その判断基準とは何か、また、それによってどのような法的責任が、だれに、どのような形で発生するのかなど、法律の知識のない私たちにも分かりやすくご説明くださいました。その他、資料には、今回のモデルケースと同じような事例における実際の裁判の解説もあり、新聞やニュースを賑わせた事件が、決して特別なことではなく、私たちの日常の職場に起こり得ることだと実感させられました。

 ご参加の皆さまからは「「自分の仕事に関係することでありながら、著作権侵害や個人情報保護など、異なった解釈をしている部分がありました」などの声が上がりました。他にも「こんなケースは著作権侵害にあたりますか?」「これは個人情報保護法違反ですか?」など、たくさんの質問が出されました。麻生弁護士には、その一つひとつの質問に丁寧にお答えいただき、一層、法律を身近に感じることができ、かつ法律への理解を深めることができました。

<二部>交流会

 交流会は会場を階下ティールームへ場所を移し、美味しいケーキとコーヒー・紅茶いただきながら、自己紹介、懇談、情報交換を行いました。まだ発足間もない北陸支部の講座に、様々な業種、年齢、ご経験をお持ちの皆さまにお集まりいただいたことが非常にうれしく感じました。

 

 女性14名の情報交換は時間を忘れるほど活発に行われ、有意義な時間を過ごすことができたと思っております。

  交流会の最後に皆さまお一人おひとりから、「今後、日本秘書クラブ北陸支部で実施してほしい講座やセミナー、催しなどは何か?」をお聞きし、今後の参考になるご意見をたくさんいただきました。ありがとうございました。

 今年初めての取組みに、たくさんの方にお集まりいただき、

積極的にご参加いただきましたこと、心より感謝申し上げます。

 

 皆さまからいただいた貴重なご意見を基に、

北陸支部の今後の活動に励んで参りたいと思います。

北陸支部役員 

 松崎 妙子